【スキレット】帰宅後10分でステーキ丼をかきこむ幸せ
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肉を焼いて丼に乗せるだけ。
なのになんて夢のある料理なんでしょう、ステーキ丼って。
腹ヘリで帰ってきてたった10分で作れちゃいます。
スキレットで作れば簡単ハイクオリティ。やってみましょう。
スキレットのポテンシャル頼みでOK
ディスカウントのサーロインを買ってきて塩コショウを振って焼きましょう。油はバターや牛脂、オリーブオイルでもOKです。
焼く時のポイントは2点。
・十分に加熱してから肉を投入すること。
・スキレット2個使いで蓋すること。
こうすることで水分を逃がさずに焦げつきません。
さらに、柔らかいまま中まで十分に加熱することができます。
スキレットの特製のおかげで焼き時間がテキトーになってしまっても大丈夫です。
焼け具合はこんな感じ。
・・・なんか生姜焼きっぽいがキニシナイ!
野菜もルクエ頼み
この日は下に敷くオシャレな野菜がなかったのでエノキ醤油バターを
ルクエで2分間レンジ調理しちゃう。
肉焼きのバックグラウンドで走らせましょう。チンして放置してもルクエ内で蒸されるので全然OKです。
正直これだけでも美味い。アテにしてビール飲みたい。
丼にライス投入!ちなみにドンブリは陶芸教室で作ったオリジナル。
一応、丹波立杭焼です。
完成!ああ腹が減りました。
完成 !
タレは焼肉のタレを使いました。
簡単レシピなんで帰宅から10分でできます。
(米は炊いときましょう)
激ウマです。スキレットさまさま。
肉が「外カリ中ジュワ」ですよ。ビバ鋳鉄。ビバニトスキ。