だらだら生きるために仮想ベーシックインカムのSwiftDemandはじめてみたわけで
今日GIGAZINEさんで紹介されてた仮想ベーシックインカムのSwiftDemandはじめてみました。
現実世界でも社会実験が各国で行われてるベーシックインカム。
それの仮想バージョンを気軽にはじめてアーリーアダプター気取ってみませんか?
アカウント作って clameボタン押したら100コイン。それだけ。
早速アカウントを作成してみました。名前とメールアドレス、送金に使うIDとパスワードを入れるだけ。
多分この手のサービスで一番あっさりしたアカウント作成画面。
よくある「確認メールのURLからアクセスしたら認証される」すらないです。
(2017.2.21追記)
※注意!お金のやり取りをしたら送った人の画面に自分の名前が表示されます。
#swiftdemand、送ってきてくれた人の名前わかっちゃうじゃん!サービス利用で実名でるんかよ!ということで名前を至急仮名に変更。運営にもお願いしておく。皆様も(今のところ)お気を付けあれ。
— ルック (@yurudara_look) 2017年2月21日
私に送金してくれた方の名前が出ているので気付きました。
私も面白半分で送った方には名前が出てるかもしれません。
ってことで至急アカウント登録の名前を仮名に変更しました。
こういうのはID表示に統一してくれよう。って運営にメールも入れときました。
アカウント作成に成功したら「もらうボタン(clameボタン)」を押しましょう。 100コインもらえます。リロードタイムは15時間半みたい。
ちなみにもらいそびれても700コイン分までは蓄積しといてくれるみたいです。
ゆるいログインボーナスだなぁおい。
アカウント作って速攻もらうボタン押したから後のスクショ。100コインもらいました。
人がいない・・・だと
おばけサイトのgigazineさんが記事にしたのにも関わらず、
私でまだ444人目のアカウント。
マジで?人少なくね?
ゆるいベーシックインカムごっこ。一緒にやろうという方はこちらのリンクから登録いただければ、私ルックに紹介ボーナス500コインが入ります。スマホゲーかよ・・・。
まとめ
さてさてどうなることやら。
今のところ決済システムは画面上の送金しかなさそうなのでお遊びの域を出ません。
将来1コイン4円ぐらいのレートで現実でも使えるようになったら、毎日牛丼食えてハッピーですよねぇ。
まぁ様子見がてら、クッキークリッカー気分でぽちぽちやりましょう。
スマホゲーのログボ好きにはたまらないSwiftDemandでした。
あ、あとコメント欄にID入れてくれればいくらか送金いたしますよ!
今週のお題「何して遊んだ?」