ジップロックとKindle Paperwhiteでバスルームが読書部屋に早変わりしたわけです。
先日買ったkindlepeperwhiteマンガモデル。これを風呂に持ち込んでの読書にハマってます。
読書スペースを確保するためのしがない既婚男性のぼやき、聞いてください。
集中して読書する環境が欲しかった
結婚して思うのが自分のスペースが欲しいことでした。
妻はテレビっ子なので、週末を中心に録画した連ドラ消化に精を出します。
(※今シーズンはタラレバ娘がお気に入りらしいです)
読書がしたい私としては、リビングだとテレビの音が気になって集中できない時がちょいちょいありました。
妻の趣味に口を出すつもりもないけど、集中して本が読みたいなぁ。
そうだ、お風呂kindleだ!!
ジップロック+paperwhiteで風呂読書
私なりの解決方法はkindleユーザーにはわりとベタな利用法「お風呂kindle」です。
オプションの専用ケースも売ってますが、ジップロックSサイズとkindlepaperwhiteがドンピシャのサイズ感なのでこっちでいいかな、という感じ。
防水性も水しぶきを弾いてくれる十分なレベル。
ただし湯船ポチャン級に耐える防水性があるかは実験してないので未検証。こわいから試せませんが。
また、タッチパネルの操作感も阻害されません。
風呂場は読書空間として最適かもしれない
自分だけの空間です、風呂場。
読書に集中できる空間としてベストと言えるかもしれません。
基本的には水の滴る音ぐらいのいい感じな「環境音」しかないし、
ひとりで篭れる密室でもあります。(ひとりで入るのがもったいないデカい風呂、ってのも夢ありますけどね)
何よりあったかいしね。快適な環境で本が読めます。
幸い、妻は長風呂するタチではないので、私が多少長く入っても文句はないみたい。
長風呂&半身浴で出てきたらポカポカ。いい感じに眠れます。
夏場はぬるま湯でスッキリ出てこれるといいなぁ。
まとめ
そりゃあ欲を言えば書斎が欲しいですよ。なんかカッコいいですし。
でも現状で楽しく読書するには、お風呂kindleがいい感じです。
同じお悩みをお持ちのアナタ、kindle買いましょう!オススメ!
今週のお題「冬の寒さ対策」